2007年03月21日

希望枠撤廃が1年延期

希望枠撤廃は既定路線だと思われてたのに、来年まで存続だと。

これはヒドイね。一体なにを考えてるんだろう。
野球ファンとそれに準ずる人たちから、どういうリアクションされるか想像できないんだろうか。



色々見てみると、希望枠の即時撤廃に反対したのは1球団だけのようだ。
ということは、今年のドラフトでこの球団に入る選手には、相当な栄養費が渡ってるというわけか?


西武の問題が事の発端になって、球界は計り知れないほどイメージが悪くなった。
世間では、裏金は西武だけじゃなくて他の球団も慣習的にやってたことじゃないのって疑念を抱いたと思う。


その球界の悪くなった印象をなんとかするために、不正の温床といわれる希望枠をすぐに撤廃しようって話になってたのに・・・。「希望枠は悪の温床だと報じられているが、そうは思わないという議論」があったというなら、それは世間に向かって堂々と主張するべき。我々は完全に潔白であると、全ての透明性を高めて宣言すればいい。


ただ事ここに至っては、撤廃という結果が世間的にすぐに必要だった。
せっかく少しでもイメージを上げられるチャンスがあったのに、それも棒にふっちゃった。


個人的には、高校・大学・社会人を合同ドラフトにして、1巡ないしは2巡目まで抽選、あとはウェーバー方式での指名が面白いと思ってる。
完全ウェーバーだと、どうも逆に公平感が出ないような気がして・・・。チーム作りが一番ダメだったチームに、その年の一番いい選手を指名できる権利が、無条件で与えられるというのは・・・う〜ん、どうでしょう(茂雄)。

抽選があるとドキドキ感が増すから、世間的にも面白いと思うしね。例えば松井秀とか松坂が高校3年生でいたとして、その年のペナントが終わるずっと前に、もう入団先が楽天と分かってしまうのは、興味を引かないでしょう。どこに行くのか分からず、何球団も競合してクジを引けば、テレビ的にも写りがいいし。


ま、とにかく讀賣には改めて失望したと。そういう話です。

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posted by codename31 at 23:48| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(2) | 野球 NPB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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